ウェットキャットフードの選び方

ウェットキャットフードを愛猫に食べさせているという方は、どんなタイプのものをあげていますか?
合うものがあって一種類にこだわっていたり、気分でたまに違うものにしたり、合うものが決まらずに毎回のように違うものにしたりと、バラつきがあることでしょう。
今回は、ウェットキャットフードの選び方についてご紹介します。

選ぶときのポイントとしてまず挙げられるのは、「添加物」です。
酸化防止剤や保存料、甘味料、防腐剤などが代表的です。
そもそもキャットフードのみならず、日本で販売されている食品類は、原材料はもちろん添加物についてもどんなものが含まれているかを明記する義務があります。
そのため、キャットフードのパッケージには必ずどこかにそれらが記載されています。
添加物といっても、そもそもあまりにも害のあるものは含まれていませんし、販売しようとすればストップがかかるために、危険なものはほとんど出回っていません。
しかし、すべての添加物が100%安全というわけではなく、発がん性のあるものも含まれています。
直ちに悪影響が生じるわけではないですが、愛猫の健康を考慮するのであれば、まずは含まれている添加物を確認し、できるだけ無添加に近いものを選ぶと良いでしょう。

もう一つのポイントは、「形態」です。
ウェットキャットフードといっても、実際には複数の種類があります。

肉を少し加工した、素材に近い状態のもの

最も多いタイプで、総合栄養食に追加する形で与えます。

鶏肉を使ったスープ

他よりも手に入りにくい傾向にありますが、最も水分補給に向いています。

味噌のような硬さで、少しずつ取り出して食べさせるタイプ

ペースト状になっているため、歯が弱い猫に向いています。

上位以外にもウェットキャットフードは蓋を開けてみればいろんな種類や特徴があるため、それらを把握したうえで愛猫に合うものを選ぶのが望ましいといえます。