ウェットキャットフードの与え方

ウェットキャットフードといえば、その水分量の多さが最大の特徴です。
望ましい与え方をしなければ、栄養の偏りや食生活のサイクルの崩れが生じてしまいます。
今回は、ウェットキャットフードの与え方についてご紹介します。

ウェットキャットフードは栄養バランスがしっかりと取られていなかったり、カロリー量も安定していないため、前提として主食に位置付けることはできません。
副食、補助食という認識が正しいです。
「三食のうち一食だけ」といった限定的な時だけにウェットキャットフードにする方法であれば、一日の摂取カロリー量の調整ができる場合があるので、ダイエットにもつながり有効です。

また、水分量の多さを利用した与え方もあります。
それは、ドライキャットフードとウェットキャットフードと並行してあげるというものです。
ドライキャットフードは水も一緒にあげるのが普通ですが、水を飲んでくれなくて悩んでいるという方もいることでしょう。
そこで、それらの量は維持したままでウェットキャットフードを追加していけば、含有している水分を摂取しやすいので、摂取する水分量の不足が改善されやすくなります。
特に、ウェットキャットフードの中でも水分量の多さがトップレベルのスープタイプであれば、ほとんどが水分かつ興味を引きやすいということから、より水分を摂取できるわけです。
ただ、元々カロリーの高いドライキャットフードをあげていたのであれば、そのままウェットキャットフードを追加すると合計カロリーが高くなってしまい、肥満の原因になってしまいます。
なので、ドライキャットフードの量をそのままにするならウェットキャットフードは少なめにするべきでしょう。
逆もまたしかりです。

また、最初からダイエットを目的としているのであれば、ドライキャットフードを少し減らし、そこに低カロリーのウェットキャットフードを追加するという方法も良いでしょう。
合計カロリーの行き過ぎない程度のダウンが可能です。